11月体験教室のレポート

11月の体験教室第1部「マインクラフトでコマンドを使って建築しよう!」は、前回と同じ内容でしたが、今回もマインクラフトが大好きな小学3年生から中学1年生までのお子さんが参加してくれました。魔法のようなコマンドを使って、一瞬で広い範囲を整地したり、大きなトンネルを作ったり、大きなビルを建てたり、時間や天気を変えたり、、今まで出来なかったことができる面白さに目を輝かせながら、根気良くキーボードでコマンドを入力していました。アート作品のような建築物や、ダイヤモンドで出来たビルなど、同じコマンドを使っても、出来上がりはそれぞれとても個性的。前回も参加してくれた6年生のRくんは、前回よりステップアップした、羊毛で作ったカラフルなビルでみんなを驚かせてくれました。
第2部「ビジュアル言語を使ってプログラミングの基本を学ぼう!」では、プログラミングとは何か?、プログラミングは実は身近なもので、生活の中でとても役に立っているということ、そして、具体的に家電や自動販売機やエレベーターなどが、どんなプログラム(命令)で動いているのだろう?と一緒に考えてみました。その後、プログラミング入門に最適な教育用ツールでプログラミングを体験。ゲームの主人公の動きを自分でプログラムしながら、基本的な考え方、「順次処理」「条件分岐(もし〜なら、〜でないなら、)」「繰り返し」を学びました。普段何気なく行っている動作をひとつひとつ分解して、言葉にして、順番に、しかも効率よく並べる、という初めての作業に悩みながら、「2回右に回ると後ろを向いちゃう!」と実際に自分の身体を動かして確かめたり、じっと宙を眺めて想像しているお子さんもいました。みなさんとても集中して取り組み、うまく主人公を動かせた時にはガッツポーズ!ゲームをクリアするような感覚で楽しんでくれました。
11月の体験教室も遊びながら、コンピューターの言葉でコンピューターに命令することの面白さを体験することができました。ご参加くださったみなさま有難うございました!

ますます情報化社会が進む中で、自分を取り巻く世界の仕組みを理解すること、コンピューターの仕事を理解できる能力は、どんな分野でも必ず役に立つはずです。ゲームやロボットやコンピューターが大好きなお子さんに、これまでのように受け身ではなく、理想を実現させる手段としてコンピューターを使える人材になってもらえるよう、そのキッカケづくりとして、今後も様々なツールを用いて楽しくプログラミングを学ぶ機会を作っていきたいと考えています。
12月の体験教室は12/9を予定しています。詳細が決まり次第お知らせいたします。