4月の教室のレポート

プログラミング教室の前日13日に、なんと、ブータン王国の首相ご夫妻が、会場であるファブラボ鎌倉をご訪問&ご見学されたそうです。首相が見学されたまさにそのお部屋で、翌14日に行われたプログラミング教室は、いつもに増して幸福度の高い(^^)、アットホームな時間となりました。
初めて参加してくれたKくんとMくんは、ともにマインクラフト好きということで、Minecraft Education EditionでScratchのようなビジュアル言語を使ったプログラミングに挑戦してくれました。二人ともパソコンの操作には慣れており、ビジュアル言語の組み方もすぐに理解して個性的な作品を作って見せてくれました。他のお友達ともあっという間に馴染み、楽しんでもらえたようでした。
これまでも何度か参加してくれている他の子どもたちは、JavaScriptというプログラミング言語で作られたロールプレイングゲームを編集してオリジナルのロールプレイングゲームを作りました。これまで使ってきたビジュアル言語とは違う、英語で書かれた難しそうなコードの編集も、遊びのためなら何のその。なんの抵抗もなく果敢にチャレンジし、失敗したり、データが消えてしまっても根気強くやり直しをしていました。最年少なのにすぐに要領を得て、テキストにないところまで編集してしまうBくん、敵の配置やスキルにこだわり、ストーリーにハマるCくん、体力アップの仕掛けを作ったりして、ゲーム性を追求するKくん、いつも周囲の男子の賑やかさをものともせず、集中して時間内に完成度の高いものをちゃんと仕上げる紅一点のSちゃん。それぞれがそれぞれのやり方で、夢中になって自分だけの迷路ゲームを作ってくれました。いつも、Minecraft Education Editionをやっているお子さんも、他のツールを使うことでまた違った角度からプログラミングの楽しさを知ることができたのではないかと感じています。ご参加いただきありがとうございました!